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アクセスあれこれ


メールとか連絡が遅れています。すいません。
息抜きのように書いているので下書きっぽいものです。

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アクセス集めて何になる? という問い掛けは横に置いておいて、少しアクセス数について話しておく。

「アクセス数」を語るときの指標として、用語の定義がバラバラだが

・ユニークアクセス(ビジット数などとも呼ばれる)
・ページビュー(あるいはプレビューなどとも呼ばれる)PV

のどちらかを指している場合が多い。アクセス解析の会社によって別の意味で使っていたり、悪意ある場合や勘違いで「ページビュー」を「アクセス数」と称したりするケースもあるので注意が必要だ。ユニークアクセスは、実際に訪れた人数で、私が同じサイトを1日に2回閲覧してもユニークアクセスは1だ。1回だけあるサイトを訪れて2ページを見たら、ユニークアクセス1、ページビュー2になる。

ここではアクセス数と書いた場合、特に注意書きがなければユニークアクセスの方だと思って間違いない。アクセス数に関しては前々から不思議に思っていたし、いろいろな要素を含んでいるのでわからない部分も多いんですが。

アクセス数とは指標の1つであって、それが何か絶対的になるようなものではなく、かなりアバウトな概念でしかないと私は思っている。会計で言えば「年商 (売上高)」のような言葉で、年商の大きさを持って単純に良い会社、悪い会社かどうかは図れないのと同じだ。もちろん、無意味とはいわないし、アクセス数を集めるのが簡単とも思わない。そこに一定の才覚と努力は必要だけども、アクセス原理主義みたいな考え方もまた間違っている。

たとえば商社と居酒屋が共に年商1億円であったとしても、単純に比べることはできない。

居酒屋1店舗で年商一億だったとして、その店は「すごい」だろうか?見た目には大きいだろうが席数や面積から判断すると「あまり儲かってない店」という言い方も可能かもしれない。

商社で年商1億といえば、弱小になるだろう。利益率、あるいは営業利益、経常利益といった概念や、ROIやROEといった会計指標、さまざまな面で語られるように、単純な年商という数字からは見えない部分も大きい。

ちょっと前にマネーの虎という番組で社長さんたちが数多く登場していた。プロフィールには肩書きと「年商10億」とか書かれている。これも一種の トリックであって、何も知らない人は「現金で10億円入ってきている」かのような錯覚を与えかねない。企業規模の年商10億といえば、ようやく金融機関か ら法人として認識されるレベルの中小企業という言い方すらできてしまう。儲かっているのか、その人が現金を持っているのかはまた別問題だ。

同様の言葉で「総資産」もある。誰か私に1億円を貸してくれたら、私は借金1億円でも、「総資産1億円」といえてしまう。ただし、これも見方に よっては「私は1億円の債務を負うに足る人物」という評価も可能だ。1億円借りれる人間はかなり信用のある人間といえる。結局のところ、指標の1つであってどう読みとくのかは別問題だ。

ちょっと前に『恋空』や『リアル鬼ごっこ』のような本が売れたが、あれが”良い本”であるかどうかは、どう見るかでどうとでも言えるような代物だと思う。

そんな中で「アクセス数」だ。

では、単純に考えてアクセス数1万で利益が100円のネットショップと、アクセス数が100で利益1万円のネットショップなら、どちらを欲しいか? と質問されれば、答えは明らかだろう。 ここまで極端な話は別としても、似たような話は山のようにあるだろう。他にも毎日5分の更新で1000人集めることができるサイトと、3時間ぐらいかかるサイトで10000人なら時間の効率から言えば前者の方がいい。

アクセス数を集めて自尊心を満たすというレベルの話なら、ひたすらアクセスを集めて満足すればいいと思うが、一歩外の世界に出ると、単純なアクセス数はよりシビアに判定される。結局のところ、アクセス数を集めるというのは過程であって、アクセス数を集めてどうする? という問いかけに突き当たる。その問いの答えはここではふれない。

アクセスの総数においては、ほぼ選んだジャンルのマーケット、人口によってそのブログの最大値がおぼろげなくみえてくる。もし単純にアクセスを集 めたいならば、規模が大きな分野に飛び込むことが最良の選択にはなる。

麻雀でいえば、漫画を扱う、ルールを覚えたがっている初心者にターゲットを 絞る、ゲームそのものを作るなどライバルも多くなるが、可能性は広がっている。そもそものマーケットのでかさが違うわけだ。マーケットを選び抜く選球眼は評価されるべき要素で ある。一方、自分が好きで選んだ好きなジャンルを書き綴ることを否定する必要があろうか。

麻雀において他の著作物に寄りかからずに、純粋にあなたの意見、あなたの書いたものでアクセス数を集めようとした場合、どこまで集めることができるのだろうか? これについては、考えたことがある。

続くと思ふ。

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