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人気麻雀ブログを作るには


「人気麻雀ブログを作るには?」というテーマは私から福地先生にリクエストしたものです。麻雀界でこのテーマで語れるのは福地先生以外にいないだろうと思っていたんだけど、先生は自分には向かない気がすると言ってた。そんなもんなのかな。このテーマには続きがあるんですが、それは別の方にお願いしています。少し時間かかるかもしれないけど、気長にお待ちください。

人気ブログを作ること/私が人気者になることは混同されがちだけども、まったく性質が異なる。黄金牌を巡る物語や月刊ネットマージャンにアクセスしてくれる人はあんまり私/管理人音無には興味はないだろうけど、そこにある情報には興味がある。

奇抜な情報でなくても、例えばインターネット上では「地図」がわりと集客力のあるコンテンツになっている。グーグルのは異常だけど、地図というどこにでもある情報や麻雀のルールといったものでも、使い方を見極めればそれなりに人を集めることができる。

福地先生に書いていただいたことにまったく異論はないし、むしろ勉強になる部分も多かったんだけど、私なりに付け加えてみたい。

・面白い題材選び

面白い記事を書くコツは、面白く書けそうな題材を選ぶことに尽きると思う。野球でいう選球眼の良さにあたる。打てない球には手を出ださないのと、打てそうで打てない球、打てそうで打てる球、いろいろとあるけど、それを見極めればいいんじゃないだろうか。

福地先生クラスのライターになれば、どんな内容でも内野安打ぐらいにはできるんだろうけど、素人ならば、まず確実に内野安打狙える球を待つ。できたら、ホームランを狙える球が来るのを待つ。

・自分が戦えるフィールドで戦う

有名なプロレスラーには、代名詞ともいえる必殺技がある。猪木なら延髄斬りや卍固め、馬場さんなら16文キックやチョップ。自分にとって得意なフィールドがあると、そこで麻雀を語れば自分のカラーが出るよね。福地先生なら出版業界、omoteuraさんならアングラカジノ、ヒゲさんなら漫画のコラージュ、須田さんは麻雀の牌姿を人生の場面に変換するとか、そういう自分の得意分野があると思う。

実際、ネットコンテンツが溢れる時代においては、尖ったものがいいって話を聞いた。10人読んで8人が「まあまあいいんじゃないか」って言うものより、10人読んで「2人が絶賛、残りはクソだろ」って言われるぐらいのもののことらしい。このへんは福地先生の見解に通じる部分があると思う。

テレビ、雑誌は不特定多数の人が見るので、平均点として良いもの、みんなの面白さの最大公約数的なものが選ばれるんだろうけど、ネットの場合はもっとマニア受けするものが生き残るという話だ。不特定多数が見るのはネットも同じだけど、ユーザーは能動的でより自分の選択が可能なので、必然的に濃いものに集まってくる。それでも、全国から集めればけっこうな人数になるみたいなんだよね。

麻雀ブログ村という小さな世界から、世間一般というフィールドに出ても戦えるものは、きっと個性溢れる強烈に尖ったものなんだと思う。咲やムダヅモなき改革なんかが本当に良い例かもしれない。

出版業界人である福地先生に書いてもらったので、一般の書籍に通じる部分というか、文章全般の普遍的な部分だと思う。それとは別にWEBの特性、WEBの読者を念頭において、WEBに特化した部分でどうコンテンツを展開していくのかというのは、今後の課題になるだろうか。たぶん、答えは誰もはっきりとはわかんないだろうから、誰かが考えてくれたらいいと思う。

最終的には「人気ブログ作ってどうなる?」という命題にぶち当たるんだけど、これは「ネットマージャンで強くなってどうなる?」に通じるものがあるし、なんだか「勉強してなんになるんですか?」的な質問に通じるものがあるかもしれない。

まあ、いいや。

そういうわけで、自分の代名詞ともいえる部分があるといいんじゃないだろうか。あんまり関係ないけど「超入門科学する麻雀」の最後に、科学する麻雀への賛否両論の意見が掲載されていた。

非常に面白かったんだけど、仮に科学する麻雀を批判する時に、とつげき東北のフィールドに入り込んで批判したら、間違いなく自分の評価を落とすことになる。これは賞賛する時も同じだろう。何人かとつさんの舞台で反論しようとしていたけど、同じ種類の武器で対抗しようとしても性能が段違いなんで勝てるわけがない。同じ種類の武器ならば、それ相応のものを自分が持ってないと恥をかくだけだろう。

私の書いてることなんで、あんまりあてにはなんないけどご参考に。日本プロ麻雀コラム連盟協会はこれからもいろいろな人にお願いしたいと思っています。とりあえず何人かとは交渉しています。続報をお待ちください。人選は編集者としての私の腕がとわれる部分だけど、あっと驚くようなメンバーを集めたいと思います(キン肉マンソルジャー風に)